フクシマを忘れない会」はフクシマの現状を伝える活動を行っています。また、2011年3月11日に起こった東日本大震災、取分け福島第一原発事故を過去のこととして忘れないことを目的としています。「僕たちのことを気にしなくても良い、でも忘れないで欲しい」という被災時南相馬市小高区在住、少学5年生の言葉から来ています。仮設住宅の集会場で聴いた言葉です。
記憶されない歴史は、繰り返されるでしょう。
会の最初は細々と写真展を開催していましたが、原発事故から10年をきっかけに、また、「説明を受けた方が分かりやすい」との声に、文章やプレゼンでも活動をするようになりました。
「フクシマを忘れない会」のホームページを無料版から有料版に変えることをきっかけに、再生可能エネルギーやまちづくりにも拡大しました。
記事は高橋喜宣(きよし)が実際に取材して、書いたものです(一部、外国のものは文献や講演でのものを参考にしてます) 写真など©以外は自由にご利用ください。
第1章「フクシマを忘れない会」編、第2章 再生可能エネルギー編 に分かれています。
第3章に「再エネ外国訪問記」としてドイツ、スペイン、デンマーク、オーストリアに視察に行ったことをレポートにまとめています。
第4章は、活動のひとつとして「聞き書き」を紹介しています。
第5章には、26年度新企画として「再エネ政策と原発」をシリーズで取り上げます。
これらの特徴は一方通行だけではなく、SNSなどでの反響の声も同時に上げています。
*油絵:高橋喜宣
上:2024福島原発とアルプス処理水、下:事故から13年福島第一原発1号機
【新着情報】
・2026.1【特別編】太陽光パネル100%リサイクルの現場を訪ねる 第2章(2)22 に追記
・2026.1 『エネルギーフォーラム』2026年2月号の書籍レビューに、『小水力発電のすすめ』掲載される 第2章(11)『小水力のすすめ』追記
・2026.6.10「環境破壊型再エネの主要原因は日本独自のFIT制度にある!」を第2章固定買取制度の功罪に追加 (2026.1.11発行『脱原発東電株主運動ニュース』への投稿原稿 第5章として「再エネ政策と原発」としました。
